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千手堂ブログ 2017年1月

③冬になると肩こりがひどいのは、なぜですか?

―服装の重さが肩こりを生む―


寒さが苦手な方は特に、たくさん洋服を着てる方もいらっしゃいます。
この厚着にも肩こりの原因が隠されていたのです。
肩こりを引き起こしていまう服装について考えてみましょう。



※重いコートを着ていると、肩に重さがかかってしまい筋肉を緊張させてしまう。

※肩のサイズが合わないコートも、重さの分散ができずに筋肉に負荷をかけてしまう。

※上半身だけ厚着で下半身がスカートでは、バランスが悪くじり自律神経が乱れてしまう。

※タイツなどの重ね着は身体を締め付けてしまうので、血流を阻害して筋肉の収縮を生む。

※首元が開いてる服装は寒さを感じやすく、自律神経を乱し肩こりの原因になる。




寒ければ厚着をすれば良いという人もいますが、重さやバランスを考えないと肩こりを生む原因になってしまいます。





②冬になると肩こりがひどいのは、なぜですか?

世界の皆様!おはようございます!
急激に寒くなったり、今日は雨がちらほらしてますが気温は17℃くらいまで上がる予想天気でした。
この異常気象に体調を崩しやすくなってるお客様がたくさん来られてます。

この冬になると辛い肩こりシリーズは原因や、肩こりのメカニズムについて①~③に分けて説明致します。




―姿勢の悪さが肩こりを生む―


暑い夏の間は胸を張って歩いていますが、冬になると肩をすぼめて丸くなって歩いていませんか?


人は、本能的に体温を逃がさなくする行動を行うことがあり、寒い環境下では身体を丸める習性があるようです。
肩を丸めて背中を丸くする姿勢は、体重分散に大きな乱れが生じさせます。

本来、頭は首の湾曲によって重さを分散させています。

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姿勢が前かがみになると、背中の上部にある僧帽筋(そうぼうきん)に負荷が集中してしまいます。
(背中の上部表面を覆う僧帽筋は、首、肩、脇を結ぶ筋肉で首こりや肩こりの原因になる筋肉です。)

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僧帽筋に負荷がかかることで、首、肩が緊張状態になることから、肩こりが発症するのです。





①冬になると肩こりがひどいのは、なぜですか?

世界の皆様!おはようございます!


お正月も過ぎて、寒さは厳しくなっていますね。。。
一年を通して、同じお客様の身体でも、この時期が1番固くなってるように感じます。

年中、肩こりに悩まされてる方もいらっしゃれば、冬場のみ、肩こりが発症する方もいらっしゃいます。特に症状が悪化することの多いのも冬ならではなのかもしれません。

では。。。

冬場に肩こりが多く見られる原因は、何なのでしょう???




―寒さによる末梢神経の圧迫―


人の身体には、様々な神経が張り巡らされています。神経は脳や脊髄から作られる『中枢神経』と、そこから枝分かれする『末梢神経』に分けられています。中枢神経とは「意思決定」「記憶」「命令」などを行う神経であり、末梢神経は外部からの「刺激」を伝える働きがあります。

皮膚や神経にも末梢神経は通っており、擦り傷などによる痛みを感じます。外気が寒くなると、筋肉は収縮し自律神経の働きにより、体温を外に逃がさないように血管を収縮させます。そうすると血流が悪くなり、代謝も減ることから体温が温存されるのです。

この作用は生物の生命反応として優れたものなのです!が。。。ここに、寒さによる肩こりの原因が隠されていました!


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※血流が減ることで筋肉の柔軟性がなくなり、弾力のない固い筋肉になってしまう。

※筋肉が固く収縮することで、末梢神経が圧迫されて痛みを感じる。

※血流不足により皮膚が乾燥して、末梢神経を刺激してしまう。

※慢性的に筋肉の圧迫が続いた場合、末梢神経が切断、傷つくことがあり痛みが長期化する。



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冬場の肩こりの原因で1番多いのが、寒さによる筋肉の収縮だったのです!




新年あけましておめでとうございます!

旧年中は、皆様に大変ご愛顧いただきまして誠に有り難うございますm( _ _ )m

本年も、スタッフ一同より心地よい千手堂となりますように精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します!





大宰府天満宮にて

2017年 元旦

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